3月25日に「HO」最新号が発売になりました。 みなさん、ご覧になっていただけましたでしょうか。 桜の名所とその土地で今しか食べられないおいしいものをドドンと紹介しております。 東京などではもう桜が咲いて、満開のところもあるとか。 ゆっくり到着する桜前線に乗り遅れないように、みなさんも「HO」を見てお花見計画を立ててくださいね。
かくいう私は、今年も円山公園の桜を楽しみにしています。 広い園内を歩きながら桜を眺めていると、心の中までピンク色になるよう。 そして、北海道神宮まで足をのばしお参りしたら、次は円山さんぽです。 円山はおいしいお店、おもしろいお店が多くて、何度行っても新たな発見のあるマチですね。 大好きなお店もいっぱいあるのですが、その中でも私のお薦めは本誌p109でもご紹介している「北の和菓子 四代 嘉心」さん! 箱いっぱいに敷き詰められたゴマの中から、もっちりとしたお団子を発掘していただく「づくめ団子」が評判のお店です。 誌面ではゴマの上に真っ白なお団子が乗った写真を使いましたが、実際のイメージとしてはこういう感じです……。
やわらか〜いお団子とたっぷりのゴマがなんともいえないコラボレーション! このほんのり甘いゴマがまた絶品で、ゴマだけでも十分おいしくいただけます。 が、親切なことに、このゴマを使ったゴマ和えやゴマトーストなど調理法が一品書かれた紙が箱の中に入っているので、最後まで余すことなく食べきることができるのです。 一度で二度も三度もおいしいこのお団子、午前中で売り切れてしまうこともあるので、早めに行ってご購入くださいね。 なお、「納得のいく状態で提供したい」とのことで、ネット販売などはなく店頭のみの取り扱いです。
600円
くどさのない、飽きのこないおいしさは、他の商品でもいえることです。 創業当時から使用している型を使って作る落雁は、和三盆の上品な甘さがすっと口の中で溶けていきます。 どら焼きや大島饅頭も、生地はもちろんのこと中のあんがまた格別です。 ほどよい甘さがクセになり、ついつい「もうひとつだけ」と手が伸びてしまう……。 季節ごとの商品もあり、円山を訪れるたびにおじゃましてしまうお店なのです。
これからの季節は桜の花びらをかたどった愛らしい最中も人気です。 桜見物とともに、花より団子を楽しんでみませんか?
北の和菓子 四代 嘉心 札幌市中央区南2条西20丁目2-20 営業時間:9:00〜18:00 定休日:月曜、第2火曜(祝日の場合は翌日)
(しずか)
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